ICCS 国際中国学研究センター

刊行図書

文字サイズ:標準  最大印刷

刊行図書トップページへ »

2 『中国内外政治と相互依存』(加々美光行 編)

2 『中国内外政治と相互依存』(加々美光行 編)
出版社 日本評論社
発行日 2008年6月30日
価格(税込) 4,410円
ページ数 487
版型 A5ハードカバー
ISBNコード 978-4-535-04841-6

『動き出した“政治大国”中国、その向かう先は? アメリカの覇権主義、日本の「国益」主張にいかに対するか。急激な経済発展に伴う国内の社会矛盾をどう解決するか。世界が注目する中国政治の動態を分析する。』(帯コメントより)

目次

第Ⅰ部 中国政治の動力学と国家をめぐって

  1. 中国の内政外交の動力学をめぐって -政治体制改革の出路-・・・加々美光行
  2. 協議的レーニン主義の限界・・・リチャード・ボウム
  3. 中国における階層分化 -「身分から契約へ」の歴史的過程・・・朱光磊
  4. 現代の世界における儒教と「和合学」の意義・・・張立文

第Ⅱ部 中国政治の矛盾と格闘

  1. 政経一体化開発構造と中国農村の環境衝突 -浙江省の3件の“群衆事件(群体性事件)”を中心として-・・・張玉林
  2. 中国における政治文明と政治体制の変容 -江沢民政権(1994~2002年)と故錦濤政権(2003~2007年)の政治過程を考察して-・・・趙宏偉
  3. 現代中国における階級理論の2度の転換と政治体制改革・・・陳東林
  4. 「幹部履歴表」にみる中国体制内改革 -血統主義の終焉-・・・西条正

第Ⅲ部 中国の外交と日中関係の展開

  1. 中国「崛起」をどうみるか?・・・馮昭奎
  2. 中日関係の概況と総合的戦略の命題・・・時殷弘
  3. 中日関係の現状と新時期における戦略的選択・・・楊棟梁
  4. 「新中日関係」を構築しよう・・・馮昭奎
  5. 中国の対中央アジア戦略・・・三船恵美
  6. 民国期における中国近代史の創成とアジア像 -Chinese World Orderとウェストファリア体制のはざま-・・・川島真
  7. 近代「東アジア」地域政治史再考 -日中ナショナリズムの逆説的連鎖を中心に-・・・平野聡
  8. 中国からみた日米同盟と日本 -その見方の変化を中心に-・・・劉星
  9. 「特殊な」関係から「普通の」関係へ -日中関係をめぐる諸問題-・・・ ラインハルト・ドリフテ

検索

著者別書籍リスト


愛知大学Webサイト

ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。
AICHI UNIVERSITY. ALL RIGHTS RESERVED.

ページの上部へ