ICCS 国際中国学研究センター

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Profile

Full-time lecturer at Faculty of International Relations, University of Shizuoka

Academic Achievements

■Published Books

  1. 『帰国華僑:華南移民の帰還体験と文化的適応』、風響社、総頁数302頁、2012年2月。★平成23年度科学研究費「研究成果促進費(学術図書)」採択、受給額:1,500千円。
  2. 『中国系移民の故郷認識:帰還体験をフィールドワーク(京都文教大学文化人類学科ブックレット)』、風響社、総頁数70頁、2011年3月。
  3. 『「故郷」与「他郷」:広東帰僑的多元社区、文化適応』、北京:社会科学文献出版会、総頁数294頁、2010年10月。

■Papers

  1. 「中国系移民の文化とローカリティ―帰国華僑の文化変容から「華人性」を問い直す―」、『静岡県立大学国際関係学部紀要』第11巻、第1号、pp.57~83、2012年。(査読無)
  2. 「中国における華人研究の新機軸」『華僑華人研究』(日本華僑華人学会)第9号、2012年。(査読有)
  3. 「第2世代以降の移民の生活世界から『帰還』、『故郷』を再考する」『民博通信』No.136、pp.32‐33、2012年。(依頼原稿)
  4. 「『母国』に『帰国』した移民から故郷の意味を問う」『月刊みんぱく』pp.10~11、2012年。(依頼原稿)
  5. 「華南僑郷における家族史の観光資源化」、『中国研究月報』(中国研究所)、pp.20~35、2011年。(査読有)
  6. 「中国人留学生の文化的経験」、『中国21』(愛知大学現代中国学会)、pp.1~18、2010年。(査読有)
  7. 「由『帰僑之家』活動『僑』網絡的形成」、『ICCS現代中国学ジャーナル』(愛知大学国際中国学研究センター)ISSN:1882-6571(http://iccs.aichi-u.ac.jp/journal.html)、pp.301~316、2010年。(査読有)
  8. 「トランスナショナリズムとの対話:日中間を移動する家族の事例から」、『日中社会学研究』(日中社会学会)、pp.122~142、2009年。(査読有)
  9. 「『他者』的文化与自我認同」、『広西民族大学学報(哲学社会科学版)』、pp.18~24、2009年。(査読有)
  10. 「跨境的越南帰僑」、『華人研究国際学報』(シンガポール:南洋理工大学中華語言文化中心)、創刊号、pp.73~93、2009年。(査読有)
  11. 「日本からの中国帰国留学生の自己実現と『制約』に関する事例的考察」、『中国研究月報』(中国研究所)、pp.1~19、2009年。(査読有)
  12. 「帰僑認同意識的形成与其変遷」、『華僑華人歴史研究』(北京:華僑華人歴史研究所)、第3期、pp.23~33、2008年。(査読有)
  13. 「僑郷特有の家族のあり方と個人の価値観―台山市斗山鎮D村における陳家の事例から―」、『中国研究月報』(中国研究所)、第62巻第9号、pp.20~33、2008年。(査読有)
  14. 「帰国華僑の社会保障:中国広東省台山華僑農場における人類学的調査を通して」、『海外社会保障』国立社会保障・人口学研究所、第163号、pp.98~108、2008年。(査読有)
  15. 「インドネシア帰国華僑から『中国系インドネシア系移民』へ」、『白山人類学』(東洋大学白山人類学研究会)、第11号、pp.121~146、2008年。(査読有)
  16. 「過渡的居場所としての『ベトナム帰国華僑』」、『華僑華人研究』(日本華僑華人学会)、第4号、pp.17~41、2007年。(査読有)
    ★「2007年度日本華僑華人学会研究奨励賞」受賞論文。

■Book Reviews

  1. 「韓敏編『革命の実践と表象-現代中国への人類学的アプローチ』」『文化人類学』76(3)、pp.353-356、2011年。
  2. 「華人研究的新範式:読劉宏、廖赤陽主編的両本論集」『華僑華人歴史研究』(北京:華僑華人歴史研究所)、pp.77~79、2009年。
  3. 「地域研究に視点を置き、ネットワーク論を手段とした華人研究―廖赤陽、劉宏主編の2冊の論文集を通読して」『華僑華人研究』(日本華僑華人学会)、pp.256~261、2008年。

■Conferences etc.

  1. 「生活於日本和中国之間:跨国家庭的生活方式及其制約」第六届海外人才与中国発展国際学術研討会。(2011年10月21日~10月23日、主催:湖北省外事僑務弁公室、武漢市外事僑務弁公室、華中師範大学。於華中師範大学)。
  2. “Religious confusion and re-construction of identity A case of Vietnam home-returned overseas Chinese living in overseas Chinese living in overseas farms in Canton” International Conference on Chinese Overseas: Culture, Religions and Worldview。 21-22 June 2011、主催:ISSCO。於香港中文大学。
  3. “To build up a harmony community: A Case Study of the Residents’ Association of Nishiokubo Danchi in Uji-city”2010年5月、7th conference of the International Society for the Study of Chinese Overseas、主催:シンガポール理工大学、華裔館主催。於シンガポール理工大学。
  4. 「帰僑的宗教与群体認同」、「宗教人類学討論会」(主催:中山大学、中国社会科学院)、於中山大学、3月・2010年。
  5. 「『故郷』与『他郷』:帰僑的認同意識与帰僑網絡的形成」、The Fourth International Conference of Institutes and Libraries for Chinese Overseas Studies、於中国曁南大学、5月・2009年。
  6. “Living in between China and Japan : A Study of ‘Return’”、Workshop on Return Migration in Asia: Experiences, Ideologies and Politics、 於National University of Singapore、7月・2008年。
  7. 「帰僑認同意識的形成与其変遷」、International Conference on Diaspora Studies: The Cases  of Korean and Chinese Diasporas(Nanyang Research Institution of Xiamen University, China and Research Group for Global Korean Business & Culture at CNU)、於廈門大学南洋研究院、1月・2008年。

Others

■Rewards

「2007年度日本華僑華人学会研究奨励賞受賞」2008年11月。

■Research Projects

  1. 代表者 国立民族学博物館共同研究(若手)(H23~H25)「帰還移民の比較民族誌的研究――帰還・故郷をめぐる概念と生活世界」
  2. 代表者 愛知大学国際中国学研究センター共同研究事業(H21.4‐H24.3)。「<和諧社会>との対話:文化的公民権から見た華南における周縁的グループ」
  3. 分担者 基盤研究(B・一般)(H24~H27)「20世紀アジアの国際関係とインドネシア華人の移動」(代表者:北村由美)
  4. 分担者 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究(H23~H25)「多元的想像・動態的現実としての<華人>をめぐる研究」(代表者:津田浩司)

■Affiliation Association

・日本文化人類学会
・日本華僑華人学会
・日中社会学会



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