ICCS 国際中国学研究センター

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高 明潔 [ 運営委員 ]

プロフィール:Profile

1978年中国中央民族学院(現中央民族大学)歴史科卒。中央民族学院民族研究所助手・講師、東京大学教養学部・東京大学東洋文化研究所客員研究員、(財)日本民族学振興会外国人研究員。1997年より愛知大学現代中国学部講師・助教授を経て、2007年現在教授。中国少数民族研究中心(北京中央民族大学)客員教授、国立日本民族学博物館共同研究員、オーストラリアー国立大学アジア・太平洋学院訪問教授(2012年度)。

業績:Academic Achievements

■著書

・2015年 共著・韓敏編『中国社会における文化変容の諸相―グローカル化の視点から』第一部『歴史の視座からみる中国のグローカル化』P97-120風響社

・2012年 共著・ボルジギン・フスレ、今西淳子編『20世紀におけるモンゴル諸族の歴史と文化――2011年ウランバートル国際シンポジウム報告論文集』p357-372「『草原啓示録』における20世紀のモンゴル民族表象に関する試論」 風響社 

・2009年 共著・今西淳子、Demberel Ulziibaatar, Bprjigin Hnsel編『北東アジアの新しい秩序を探る』p135-158「グローバル化の中のモンゴルをどう描くか―内モンゴルの事例研究に基づいて―」風響社 

・2008年 共著・馬場毅、張琢編『改革・変革と中国文化、社会、民族』p173-198「牧畜業文明におけるソルコ制の位置づけ」 日本評論社

・2006年 主編著「特集 漢民族をどうみるか」『中国21』vol.24 愛知大学現代中国学会 風媒社 

・2004年 編著「特集 内モンゴルはいま ―民族区域自治の素顔―」『中国21』vol.19 愛知大学現代中国学会 風媒社  
・1998年 主編著「特集 中国の民族問題」 『中国21』vol.3 愛知大学現代中国学会 風媒社 

・1998年 共著『最新教科書 現代中国』(民族・宗教担当)柏書房

・1986年 共著『北京的少数民族』(文化・教育担当)北京燕山出版社 

■論文

・2012年 単著「中国における「方言」と「民族語」の使用用途に関する一考察―アンケート調査に基づいて」『紀要』No.139,p1-18,愛知大学国際問題研究所  

・2011年 単著「西部大開発における開発援助関係に関する試論―寧夏・内モンゴルを例として」『紀要』No.138,p1-26,愛知大学国際問題研究所

・2010年 単著「国際社会に向かい合う中国の民間組織」『ICCS現代中国学ジャーナル』第2巻第1号p291-300.愛知大学国際中国学研究センター  
・2009年 単著「中国における公民権意識の台頭と社会変革の可能性に関する試み―「法学三博士」と「打仮英雄」の事例を通して」『紀要』No.134,p1-32, 愛知大学国際問題研究所

・2007年 単著「民族自治区と内陸開発政策の現在―チベット・新疆・内モンゴル」『歴史地理教育』第717号特集「知っておきたい現代の中国・インド」P.62-67 歴史教育者協議会編集

・2006年 共著「中国における回族ムスリムの重層意識とイスラーム教の空間構築に関する考察-中国ムスリムと清真寺調査を中心に-」(1)(2)『文明21』第17号(1)p171-200, 2006年12月;  第18号(2)p101-128, 2007年3月.愛知大学国際コミュニケーション学会

・2006年 単著「一神教土着化の合理性〜中国ムスリムの信仰体系と宗教活動に基づいて〜」『紀要』No.128, p21-48, 愛知大学国際問題研究所

・2006年 単著「民族問題」『中国年鑑 2006』 創土社

・2005年 単訳「対寧夏回族的行為心理学分析」(愛知大学文学部樋口義治著「寧夏回族に関する行動心理学的分析」『回族研究』 寧夏社会科学院

・2005年 単訳「日本伊斯蘭研究的回顧与反思」(愛知大学国際コミュニケ-ション学部鈴木則夫著「日本のイスラーム研究への回顧と反省」)『国際政治研究』2004年11月北京大学主編・発行『回族研究』 寧夏社会科学院 2005年2期転載

・2004年 単著「複合社会と多元文化」『激動する世界と中国〜現代中国学の構築に向けてー』第1部愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センター発行

・2004年 単著「“ソム”と“鎮”の間―内モンゴル牧畜業地域における新しい文化の生成―」
『中国21』vol.19p57‐80, 愛知大学現代中国学会

・2002年 単著「中国人ムスリム=回族のダブル・アイデンティティ―回族の成立とその現状に基づいて」『文明21』第9号, 125‐164, 愛知大学国際コミュニケーション学会

・2001年 単著「中国農村における社会調査の方法と問題点への検討―『中国農村慣行調査』とその再調査をモデルとして」『紀要』 No117,p39-45 愛知大学国際問題研究所

・1997年 単著「現代中国の民族問題とその研究」『中国21』創刊号p139 -150,愛知大学現代中国学会

・1996年 単著「内蒙古遊牧地域における妻方居住婚―双系相続制社会の一面―」『民族学研究』60巻4号、総ページ295-329、日本民族学学会   ・1990年 単著「北京少数民族のエスニシティ」『民族学研究』60巻4号、総ページ295-329日本民族学学会 

・1988年 共著「関于雲南省迪慶蔵族自治州脱貧致富問題的調査研究」『民族経済』 1988年第4期 中国少数民族経済研究所     ・1987年 共著「異族通婚調査分析」『社会学与社会調査』1987年2期 北京市社会学会

・1984年 共著「北京市海淀区火器営満族社会調査」『中央民族学院学報』 1984年1期 中央民族学院『満族研究』 1984年1期に転載 北京市社会科学院

・1983年 共著「北京市散雑居少数民族教育問題調査研究」『中央民族学院学報』 1983年1期 中央民族学院『社会学与社会調査』 1984年1期に転載 北京市社会学会  

■論文 [解説・コラム]

・2012年3月 「中国における『方言』『民族語』の使用用途に関する一考察 -アンケート調査に基づいて」,『国際問題研究所紀要』第139号 愛知大学国際問題研究所 pp.1-18

・2012年3月 「『草原啓示録』における20世紀のモンゴル民族表象に関する試論」,『20世紀におけるモンゴル諸族の歴史と文化――2011年ウランバートル国際シンポジウム報告論文集』 風響社 ボルジギン・フスレ、今西淳子編 日本語pp.357‐372;モンゴル語pp.373‐392

・2011年10月 「西部大開発における開発援助関係に関する試論―寧夏・内モンゴルを例として」,『国際問題研究所紀要』第138号 愛知大学国際問題研究所 pp.63-88

■書評

・2002年3月 単著・方玉琴ほか著『中国少数婦女問題研究』   『中国21』Vol.3, 愛知大学現代中国学会 風媒社

・2001年2月 単著・佐々木衛、方鎮珠編 『中国朝鮮族の移住・家族・エスニシティ』『中国21』Vol.13,愛知大学現代中国学会 風媒社

■学会等報告

・2016年11月 「中国の公共領域における第三の空間の在り方―“微信”と“腾讯视频”を中心に」,NIHU現代中国地域研究愛知大学拠点ICCS社会・歴史的アプローチ班研究会「日中社会構造研究会」(愛知大学名古屋校舎2016年11月14日)

・2015年6月 「中国の民間マスメディア・クラシ-に関して―“腾讯视频”を中心に」,NIHU現代中国地域研究愛知大学拠点ICCS社会・歴史的アプローチ班研究会「日中社会構造研究会」(愛知大学名古屋校舎2015年6月27日)

・2014年2月 「日中における二重的な文化化に関する仮説―国際比較の視点に基づいて」,NIHU現代中国地域研究愛知大学拠点ICCS社会歴史アプローチ班「日中社会構造研究会」(愛知大学名古屋校舎2014年2月17日)

・2013年3月 「民族誌における他者表象-文化大革命時期の北京知識青年とモンゴル族の牧畜民」-Ethnographic Representations by the Other: Sent-down Youth and Mongolian Nomads during the Cultural Revolution Seminarby the Australian Centre on China in the World and the Mongolian Studies Centre at ANU  

・2013年3月 「20世紀初期以降日本の内モンゴルに関する民族学・人類学的研究」‐Japanese anthropology and ethnology of early twentieth-century Mongolia) Panel Discussion “Social Science and Frontier Studies in Early Twentieth-Century Asia”  by the Australian Centre on China in the World and the Mongolian Studies Centre at ANU

・2013年2月 「日中における二重文化化の関する仮説ー国際比較の視点に基づいて」,NIHU現代中国地域研究愛知大学拠点「日中社会構造研究会」

・2012年11月 “資源環境与人類生存”,国際シンボジウム『第二届亜洲人類学民族学論壇』第1セッション―First Section: Environment, resources and Human Existence) 『第二届亜洲人類学民族学論壇』The Second Asia Forum of Anthropology and Ethnology 中国社会科学院・中央民族大学・中国民族学会・中国社会科学出版社共催

・2012年11月 「対20世紀初期・中期日本民族学人類学的中国大陸研究的梳理」(A Critical Appraisal of Japanese Colonial-era Anthropological Studies of China: From the Perspective of a Chinese Anthropologist)中国社会科学院・中央民族大学・中国民族学会・中国社会科学出版社主催『第二届亜洲人類学民族学論壇』にて

・ 2011年10月 「中国における多言語共生生態の現状―アンケート調査に基づいて」国立民族博物館『グローバルゼッションにおける中国の社会・文化』共同研究会にて 国立民族学博物館

・2011年8月 「『草原啓示録』における20世紀のモンゴル民族表象」 ”the Prairie Revelation” in the representation of the 20TH century Mongol.““The History and Culture of Mongols in the 20th Century”The Fourth International Symposium Ulaanbaatar Aaugust 2011

・2010年12月 「“2010中国(寧夏)国際投資貿易協議&中国・アラビア国家経済貿易論壇”をめぐって」,愛知大学国際研究センター第2回「中国の国際化に関するワークショップ」「拡大する中国の国際的影響と国際社会の対応」

・2009年12月 「国際社会に向かい合う中国の民間組織」,愛知大学国際中国学研究センター国際シンポジウム『現代中国の国際的影響力拡大に関する総合的研究』にて

・2008年6月 国際シンポジウム報告“Global Order from the Perspective of Literature, Media, Archives - Focus on North East Asian Society ”“Portraying Mongolia In An Era Of Globalization: A Case Study Of Inner Mongolia” International Symposium in Ulaanbaatar 

・2007年12月 「パラダイム~コ・ビヘイビオリズムの課題として」,愛知大学国際中国学研究センターシンポジウム『現代中国学の新しいパラダイムをめぐって』にて 

・2006年7月 『漢民族・少数民族研究の接合〜クロスオーバー的視点からみる漢民族と少数民族の社会と文化〜』,学会企画・コーディネーター・総合セッション担当 愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センターシンポジウム 

・2004年10月 「複合社会と多元文化」,愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センターシンポジウム『激動する世界と中国〜現代中国学の構築に向けてー』にて 

その他:Others

■研究プロジェクト

・2011年3月 2008‐2010年度科学研究費補助金基盤研究(A)『西部大開発をめぐる日中の実証的共同研究』(代表者 愛知大学現代中国学部古澤賢治教授)分担者。研究成果報告書「西部大開発における“開発”と“援助”の構造ー寧夏・内モンゴルを例として」(単著)

・2005年3月 2003-2004年科学研究費補助金基盤研究(c)『現代イスラームの秩序認識とその中国理解の複合的構造研究』 (代表者愛知大学国際コミュニケ-ション学部鈴木規夫教授)  コーディネータ担当 プロジェクト研究成果報告書「中国におけるイスラームの空間構築とムスリムの多層意識」(樋口義治共同執筆)

・2002-2004年愛知大学研究助成海外共同研究「内モンゴルに関する総合的研究」(代表者愛知大学現代中国学部加々美光行く教授)コーディネータ担当。本共同研究にて2003年3月ワークショップ開催。研究成果を『中国21』特集に掲載。



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