関連機関

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学内の中国教育・研究関連機関

大学院中国研究科

 日本で唯一の中国研究大学院で、博士前期・後期課程を持ち、修了者は教育研究機関や日中関係企業で活躍中です。通常の履修生のほか、ICCSの若手育成事業によるデュアル・ディグリープログラム(日中二重学位)を設置しています。豊富なカリキュラムや招聘教授が、日中で多彩な人材育成を行っています。

現代中国学部

 1997年設置の我が国で唯一の現代中国を対象とする学部です。現在、ビジネスコース、国際関係コース、言語文化コースの3コース制を採用し、日中有効の架け橋となる多彩な人材を育成しています。

国際問題研究所


 1948年の設立以来、現代中国を中心にアジア、中東欧・欧米と幅広い地域の政経事情を研究。 研究所所蔵の文献図書は6万冊にのぼり、とりわけ現代中国に関する外国語文献は日本でも有数の水準を誇り、中国人研究者からも高く評価されています。

 1953・54年の2カ年にわたり、本研究所の「法令を通じての中華人民共和国の実体と動向に関する綜合的研究」が文部省の研究助成を受け、 さらに1958年にも同省から「アジア地域綜合研究施設」として指定されるなど、当初から我が国の重要な国際問題研究機関として注目されています。 89年以降『国研叢書』を19冊刊行。90年には「中国政経用語事典」を編集刊行しました。

中日大辞典編纂所


 本編纂所設立の契機は1954年、日中友好協会を通じて中国人民保衛世界和平委員会から日本人民に贈られた旧東亜同文書院大学作成の中国語カード(14万枚)が本学に付託されたことにあります。その有効活用を目指して翌年設立された編纂処では、このカードをもとに新中国社会の言語事情に対応し、新しい語彙・用例・用釈を豊富に加えるなど13年間にわたる困難な作業の成果として、1968年「中日大辞典」を刊行。辞典は各方面から高い評価を受け、1986 年には、11年間の作業のすえ、増訂第二版を刊行。第一版に引き続き、今日もなお、広範な読者に愛用されています。

東亜同文書院大学記念センター


 1901年、上海に創立された東亜同文書院は、戦前海外に設けられた日本の高等教育機関としてはもっとも古い歴史を持つ存在。1945年、敗戦により閉校となるが、翌年最後の学長となった本間喜一らによって同文書院の歴史を引き継ぐ新しい大学の設立が企図され、愛知大学が誕生しました。1993年、同文書院の教育研究上の業績を明らかにすべく本記念センターは設立されました。学籍簿、成績原簿、大旅行報告書などの書院関係資料をはじめ、辛亥革命に共鳴し、孫文を支援した山田良政などの関係資料等、他に類を見ない資料を持ち、常設展示しています。2006年、文科省「オープン・リサーチセンター」に選定されています。

現代中国学会


 本学会は、1997年、現代中国学部設置と同時に、教員の研究支援や相互交流、さらには学生はもちろん広く社会に研究の成果を親しみやすい形で提供することを目的に発足。その主な事業としては、機関誌『中国21』の発行(年3回)、講演会の開催などがあります。機関誌は毎号、特集テーマを設定し、論説、座談会、随筆、書評などで構成され、学外・国外からの寄稿も多く、魅力的な中国・アジアの専門誌という評価を得ています。また、講演会は学内はもとより学外にも広く開放され、活発な議論の場となっています。



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