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2017年11

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7月21日(火)、本学名古屋校舎において、第4回目となる「中国農業土地問題研究会」(主査 高橋五郎教授)を開催しました。当日は、大島一二氏(青島農業大学教授)、本研究センター研究員による報告が行われ、中国の農業とこれにかかわる日本のあり方について、活発な議論が交わされました。


第4回農業土地問題研究会は、7月21日に本学名古屋校舎にて行われた。

内容は、本研究センター研究員の成田拓未氏による「対中りんご輸出の現状」、および青島農業大学(中国)合作社学院教授大島一二氏の講演「中国農業・食品産業の発展と食品安全問題」で、中国の農業とこれにかかわる日本のあり方について、活発な議論が交わされた。


成田拓未ICCS研究員

成田拓未ICCS研究員

成田報告では、日本産りんごの対中輸出の現状について、統計資料、中国現地でのアンケート調査及び輸出企業への聞き取り調査の結果が示された。


大島一二教授

大島一二教授

大島報告では、中国農業・食品産業の発展は目覚しく、2007年には日本に輸入される生鮮野菜の62.0%は中国からの輸入であるなど、日本と中国の「食」を取り巻く環境は緊密化しているが、食品安全問題が過剰反応もあって多発し、相互不信を招いている点が指摘され、これらの問題点の明確化とその対策が示された。


会場風景

会場風景


なお、今回の研究会で報告された概要、および当日のレジュメは以下のページで公開されている。また、調査および研究会の成果については、当研究会の報告書にて公表する予定である。(文責 宇都宮)



Posted by サイト管理者 at 11時24分 記事URL

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