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2017年11

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10月15日(木)、本学名古屋校舎において、第5回目となる「中国農業土地問題研究会」(主査 高橋五郎教授)を開催しました。当日は、大島一二氏(青島農業大学)、本研究センター研究員による報告が行われ、中国の農業とこれにかかわる日本のあり方について、活発な議論が交わされました。


内容は、青島農業大学(中国)合作社学院教授大島一二氏の講演「中国国有農場のロシア進出の実態」および本研究センター研究員の成田拓未氏による「国際的農地獲得競争」で、世界的な「農地獲得競争」と、その中での中国のロシアへの進出の実態について、活発な議論が交わされた。


大島一二教授

大島一二教授

大島報告では、中国国有企業がロシアで展開している農業経営について、進出の要因や条件、多様な経営方式と直面する課題について紹介された。


成田拓未ICCS研究員

成田拓未ICCS研究員

成田報告では、世界的な農地獲得競争について、その背景となる国際穀物市場の価格動向や中国を含む各国の進出状況が紹介された。


なお、今回の研究会で報告された概要、および当日のレジュメは以下のページで公開されている。また、調査および研究会の成果については、当研究会の報告書にて公表する予定である。(文責 成田)



Posted by サイト管理者 at 13時14分 記事URL

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