ICCS 国際中国学研究センター

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2017年9

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社会・歴史的アプローチ班

第2回日中社会構造研究会
 

 日時:2014年6月14日(土) 13:00~15:00

 会場:愛知大学名古屋校舎 厚生棟3階 W31会議室
    (名古屋駅から徒歩約10分、あおなみ線「ささしまライブ」駅下車徒歩2分)

 

 報告伊藤亜人氏(東京大学名誉教授) 莉莉氏(東京女子大学現代教養学部教授)高明潔 氏(愛知大学現代中国学部教授)

 

            

韓国社会の特色から中国社会を考える
 
                              伊藤亜人 東京大学名誉教授
 

日本と比較して韓国社会の特色としては、1)人々が地域との結びつきや帰属意識が低い点で、居住が流動的で引っ越しを躊躇しないこと、経済も地域と密着しないこと、日本のような地場産業が発達しないこともこれに関連する。2)具体的な物に対して関心が低く、物の名を知ろうとせず、細部や仕組みや性質にも関心が低い点。人間の内面や精神性に関心が向けられ、物などの具体的な知識や経験よりも、観念的・抽象的な議論を望む点など、日本人の即物的思考や知識・経験重視と対照的に見える点である。こうした点について、中国はどうなのか、知的エリート層はどうなのか、を比較して議論してみたい。

中国の社会・文化・国民性に関する知識人の認識
費孝通の中国社会論から遡る-
 
               聂莉莉 東京女子大学現代教養学部教授

 伝統的な基層社会の具体的な社会生活の様々な現象から、その中に機能している特定の体系とその特徴を認識する、費孝通の『郷土中国』の視点を整理しながら、その社会認識の源流を遡り、民国期中国知識人の中国の社会・文化・国民性に関する認識を鳥瞰する。

 

コメンテーター 末成道男(東京大学元教授)


申し込み:不要(聴講無料)
お問い合わせ先:こちら


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