ICCS 国際中国学研究センター

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2017年9

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 日時2015724(金) 15:001800
 会場:愛知大学名古屋校舎 厚生棟3 W31会議室
(名古屋駅から徒歩約10分、あおなみ線「ささしまライブ」駅下車徒歩2分)
 主題最近日中関係における相互国家イメージ
 
 1978年から親近感の調査が始まり、それによって日本人の中国に対する親近感の増減変化を時系列的に見ることができる、内閣府が毎年秋に実施している外交に関する世論調査(「中国に対する親近感」(出所:内閣府))によれば、1978年から88年までは「親しみを感じる」が「親しみを感じない」を圧倒していたものの、直近の2014年調査では「親しみを感じない」が83.1%の過去最高を示し、「親しみを感じる」は過去最低の14.8%になってしまっています。

 周知のように、80年代、日本人の多くは中国の現実を知らず、日中戦争での加害者意識による贖罪感も伴って「日中友好ムード」になっていましたが、89年の天安門事件で民主化運動への苛烈な弾圧を目の当たりにし、以後、総理の靖国神社参拝問題、尖閣諸島領有問題やそれらに伴う反日暴動・デモなどが繰り返されたことによって、日本人の意識における「日中友好」イメージは大きく変化しました。しかし、今後、政治的にも経済的にも、さらに軍事的にも大国である中国と隣接する日本という現実においては、日中関係が安定的に推移することが望ましいのは言うまでもありません。

 そこで、中国に対するイメージが好転する契機を如何に見出していくのか、その建設的な関係構築の方途を、上海生まれの中国人研究者である包教授、テキサス生まれのアメリカ人研究者コート准教授とともに探ります。
 
報告及び問題提起1   包霞琴(復旦大学国際関係与公共事務学院教授
報告及び問題提起2 Paul A. Kowert(Associate Professor of Political
          Science, University of Massachusetts, Boston
 
討論1   加々美光行(愛知大学名誉教授
討論2 浅井正(愛知大学法科大学院教授
 
司会   鈴木規夫(愛知大学国際コミュニケーション学部教授・ICCS政治外交班主査)
 
申し込み:不要(聴講無料)
お問い合わせ先こちら

 

 


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Posted by サイト管理者 at 16時20分 記事URL

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