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2019年11

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叢書「現代中国学の構築に向けて」(全5巻)第3回配本として『中国の新たな発見』(加々美光行 編)が日本評論社から刊行されました。

『なぜ中国研究は成熟しないのか? 今なお残る「オリエンタリズム」への偏向。その悪弊を絶ち、中国独自の内発的な力学を探る。方法論の確信を試みる問題提起の書。』(帯コメントより)


出版社 日本評論社
発行 2008年3月31日
価格(税込) 4,410円
ページ数 298P
版型 A5版ハードカバー
ISBN 978-4-535-04840-9

【もくじ】

第Ⅰ部 方法論のパラダイム転換

  1. 現代中国学の新たなパラダイム-コ・ビヘイビオリズムの提唱
       ・・・加々美 光行
  2. 方法としての「中国独自の近代」・・・溝口 雄三
  3. 「中国」とは何か・・・劉 新
  4. 変化を遂げる社会における中国研究の挑戦と展望・・・バーナード・フューラー
  5. 中国地域研究の未来・・・リチャード・マドセン

第Ⅱ部 中国の発見 -歴史とナショナリズムをめぐる方法

  1. 歴史の真実性を論ず -データベース方式および歴史研究の
       モデルチェンジ・・・金 観涛/劉 青峰
  2. 辛亥革命をもたらした歴史の一潮流 -明末の「地方公議」から
       清末の「地方自治」へ・・・溝口 雄三
  3. 友好、裏切り、および中国におけるエスニック政治的なものの概念
       ・・・オラディン・E・ボラグ
  4. 竹内好の文学精神と中国像・・・岡山 麻子
  5. 中国ナショナリズム分析の枠組みと実践・・・田島 英一

お求めはお近くの書店、または上記出版社まで。



Posted by サイト管理者 at 11時17分 記事URL

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