ICCS 国際中国学研究センター

新着情報

文字サイズ:標準  最大印刷

2018年7

先月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 来月

2009年3月19日、謝曙光社会科学文献出版社・社長、楊群同社総編集長補佐、劉瑋同社国際合作室員が本研究センターに来訪されました。


社会科学文献出版社は中国社会科学院直属の出版社であり、主に人文社会科学および自然科学分野の専門図書を刊行する出版社として知られています。今回、謝社長一向は、日本国内の主要な中国研究機関を訪問し、日本における中国研究の実情理解を目的として来訪されました。本研究センターからは高橋五郎所長、加々美光行前所長らが出席し、本研究センターの取り組みを紹介するとともに、日本の中国研究に関する意見交換をおこないました。また、謝社長から本研究センターの研究成果を広く中国国内の読者に紹介したいという申し出があり、今後両機関間において具体化を進めることになりました。




Posted by サイト管理者 at 11時45分 記事URL

2009年2月20日(金)本学車道校舎にて、「現代中国経済とアジア経済圏形成」研究会による公開講演会を開催しました。

当日は、講師として名古屋大学大学院経済学研究科附属国際経済政策研究センターの薛進軍教授と北京大学環境与都市学院の欒勝基教授のお二人をお招きし、それぞれ「中国の不平等:家計調査に基づく所得格差とその起源に関する研究」「中国農村における環境問題と将来展望」と題してご講演を行っていただきました。


今回の研究会は学内外から多数の参加者を得て、盛大に行われた。 特に、中部地区の関連企業からの出席が多いことが目立った。 さらに朝日新聞と中日新聞の記者も参加した。



薛 進軍 教授

薛 進軍 教授(クリックで拡大)

薛教授の報告は、独自の家計調査に基づいて格差の実態、そして格差を及ぼす歴史的、経済的、政治的、政策的不平等の起源(要因)を解明した。さらに、中国は所得格差が急激に拡大し、世界でもっとも不平等な国になりつつあると指摘し、不平等の問題を速やかに解決しないと中国は政治・社会不安定の臨界点へと加速していくと警告を発した。さらに「幸福の経済学」というユニークな問題提起を行い、参加者一同の共感を呼んだ。


欒 勝基 教授

欒 勝基 教授(クリックで拡大)

欒教授の報告は、疲弊した中国農村における環境破壊と過度な資源開発の実態に焦点を当て、水の安全、食品の安全、健康への被害などを軸にその現状と要因を分析し、開発と環境のジレンマを突いた。これまでの環境研究は都市環境に集中しており、農村環境について軽視された嫌いがある。同教授の報告は中国政府第十一次五ヵ年計画関連の研究プロジェクトの一環として中国全土に及ぶ大量の調査に裏付けられた一次データをベースにしており、さらに、具体的な政策提言を行っている。


コメントを行う高橋五郎所長

コメントを行う高橋五郎所長(クリックで拡大)

両氏の報告に対し、総合コメンテーターである高橋五郎ICCS所長は立ち入ったコメントを行い、大変かみ合った討論が展開された。さらに、ICCS環境部会の藤田佳久教授は的確なコメントを行い、経済学部の国崎教授も専門的な質問を行うなど、討論が過熱していく。学外からの参加者も相次いで自分の経験を踏まえた質問を行うなど講演会は大変盛り上がった。結局、16:30に終わる予定の講演会は1時間以上もオーバーし、最後に無理やり議論が打ち切られたのである。講師たちも大変満足した模様。(文責 李春利)


会場風景

会場風景(クリックで拡大)



Posted by サイト管理者 at 10時01分 記事URL

本研究センターでは、これまで蓄積してきた研究成果の社会還元を目的として、本年4月から愛知大学孔子学院連携特別講座「ICCS現代中国学講座」を開講します。

本講座は現代中国の政治、経済、環境、文化、歴史など多岐に渡る分野について、本研究センター構成員(本学教員、研究員)が毎回1回リレー講義形式で分かりやすく語ります。

現在、本学孔子学院にて受講者を募集していますので、ご希望の方は下記PDFをご確認のうえ、本学孔子学院へ直接お申し込みください。

※申し込み受付は終了しました。


ファイルイメージ

「ICCS現代中国学講座」詳細資料

<お問合せ・申込受付>
愛知大学孔子学院車道事務室(エクステンションセンター)
TEL: 052-937-8119
FAX: 052-937-8149
Email: koshi-k@ml.aichi-u.ac.jp
URL:http://www.aichi-u.ac.jp/ftpup/koushi/kurumamichi/koushigakuinindex.html
窓口時間:月~土 10:00~17:30(日曜祝日休)



Posted by サイト管理者 at 09時28分 記事URL

「中国の台頭~地域安全保障への影響」

日時:2009年3月23日(月)午後5時30分~午後7時 (受付開始 午後5時)

会場:愛知大学車道校舎 本館9F 902教室
(名古屋市東区筒井2丁目10-31 地下鉄桜通線車道駅下車徒歩2分)

講師:デニー・ロイ博士/Dr. Denny Roy (イースト・ウェスト・センター、シニアフェロー)

主催:名古屋アメリカンセンター 愛知大学国際中国学研究センター

概要:

世界的景気後退の影響は深刻であるものの、経済急成長と共に影響力がグローバル化した中国。その軍事力の増強が、実態が不透明なまま、国際社会での懸念や憶測を生んでいます。中国はどの分野でどれだけ強力なパワーをもつのか、その目的は何か、その外交・安全保障政策は、オリンピック開催を経て変化はあったのか。2月のクリントン国務長官の中国訪問では、金融危機対策への協力をはじめ、軍事交流の再開、対話と交流の強化が合意されました。米国新政権下で、米中関係、日中関係はどう展開していくのか、中国の台頭は、台湾問題、海洋資源問題などを抱える東アジア地域の安定にどのような影響を与えるのか、米国の専門家と共に皆様と考える機会としたく存じます。

言語:英語(通訳有り)

申し込み:聴講は無料ですが申し込みが必要です。

下記申し込みPDFをダウンロードし、必要事項をご記入の上、問い合わせ先までFAXしてください。Eメールの場合は件名を「3月23日講演会(中国の台頭)申し込み」、本文にPDF記載の必要事項を入力しnacprogram@state.govまで送信してください。 ※定員に達し、ご参加いただけない場合のみご連絡させていただきます。

定員:80名先着順

問い合わせ先:

名古屋アメリカンセンター 〒450-0001 名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル6 階 Tel: 052-581-8631 Fax: 052-581-3190 Email:nacprogram@state.gov


チラシ

チラシ


ファイルイメージ

申し込みPDF (49KB)

ファイルイメージ

チラシPDF (174KB)



Posted by サイト管理者 at 15時14分 記事URL

第一部「中国の不平等:家計調査に基づく所得格差とその起源に関する研究」

第二部「中国農村における環境問題と将来展望」

日時:2009年2月20日(金)13:30~16:30

会場:愛知大学車道校舎11階K1104番教室 (名古屋市東区筒井2丁目10-31 地下鉄桜通線車道駅下車徒歩2分)

第一部講師:薛 進軍(名古屋大学教授) 

第二部講師:欒(LUAN) 勝基(北京大学教授)

申し込み:不要(聴講無料)

言語:中国語

通訳:有

お問い合わせ先:こちら


チラシ

チラシ



Posted by サイト管理者 at 15時43分 記事URL

« 前の5件

428 件中 386390 件目を表示 75 76 77 78 79 80 81 ...86

次の5件 »


検索

カテゴリー

新着情報


愛知大学Webサイト

ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。
AICHI UNIVERSITY. ALL RIGHTS RESERVED.

ページの上部へ