ICCS 国際中国学研究センター

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記念撮影

記念撮影

昨年9月から、本学名古屋校舎に留学(キャンパス移動)しているデュアルディグリー・プログラム第4期中国分拠点学生9名(南開大学5名、中国人民大学4 名)が、本学での留学期間を終了し、8月1日に帰国します。帰国を前にして、7月22日(火)、本学名古屋校舎において本研究センター主催送別会を開催しました。9名の学生は本学留学期間中、大学院中国研究科博士後期課程での所定の授業科目を履修したほか、指導教員の指示の下、博士学位論文の執筆準備を進めるなど実り多い1年間となりました。また、大学院中国研究科学生や現代中国学部学生との交流を通じ、日本理解を深めることもできました。送別会には学生のほか、本研究センター教職員、研究員等が多数参加し、有意義な時間をすごしました。



Posted by サイト管理者 at 11時56分 記事URL

2008年06月16日(月)

所長交代のご挨拶【お知らせ】

5月23日 開催の本学常任理事会におきまして、加々美光行所長が退任し、高橋五郎現代中国学部教授が所長に就任することが承認されました。


謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます

 国際中国学研究センター所長在任中は一方ならぬご厚情を賜り有難くお礼申し上げます  今後は一運営委員として当センターの発展のため微力を尽くしたいと存じます
 なお、後任には高橋五郎現代中国学部教授が就任することになりましたので何卒旧に倍してご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

 敬具

 2008年5月23日
 愛知大学国際中国学研究センター前所長
 加々美光行


謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます

 このたび加々美光行前所長の後任として国際中国学研究センター所長に就任いたしました
 つきましては前所長同様格別のご厚誼とご支援を賜りますようお願い申し上げます

 敬具

 2008年5月23日
 愛知大学国際中国学研究センター所長
 高橋五郎                                         



Posted by サイト管理者 at 11時18分 記事URL

叢書「現代中国学の構築に向けて」(全5巻)第5回配本として『中国内外政治と相互依存』(加々美光行 編)が日本評論社から刊行されました。

『動き出した“政治大国”中国、その向かう先は? アメリカの覇権主義、日本の「国益」主張にいかに対するか。急激な経済発展に伴う国内の社会矛盾をどう解決するか。世界が注目する中国政治の動態を分析する。』(帯コメントより)


出版社 日本評論社
発行 2008年6月30日
価格(税込) 4,410円
ページ数 487P
版型 A5版ハードカバー
ISBN 978-4-535-04841-6

【もくじ】

第Ⅰ部 中国政治の動力学と国家をめぐって

  1. 中国の内政外交の動力学をめぐって-政治体制改革の出路-
        ・・・加々美光行
  2. 協議的レーニン主義の限界・・・リチャード・ボウム
  3. 中国における階層分化-「身分から契約へ」の歴史的過程・・・朱光磊
  4. 現代の世界における儒教と「和合学」の意義・・・張立文  

第Ⅱ部 中国政治の矛盾と格闘

  1. 政経一体化開発構造と中国農村の環境衝突-浙江省の3件の
        “群衆事件(群体性事件)”を中心として-・・・張玉林
  2. 中国における政治文明と政治体制の変容-江沢民政権
        (1994~2002年)と故錦濤政権(2003~2007年)の政治過程を
        考察して-・・・趙宏偉
  3. 現代中国における階級理論の2度の転換と政治体制改革・・・陳東林 4.「幹部履歴表」にみる中国体制内改革-血統主義の終焉-・・・西条正

第Ⅲ部 中国の外交と日中関係の展開

  1. 中国「崛起」をどうみるか?・・・馮昭奎
  2. 中日関係の概況と総合的戦略の命題・・・時殷弘
  3. 中日関係の現状と新時期における戦略的選択・・・楊棟梁
  4. 「新中日関係」を構築しよう・・・馮昭奎
  5. 中国の対中央アジア戦略・・・三船恵美
  6. 民国期における中国近代史の創成とアジア像
        -Chinese World Orderとウェストファリア体制のはざま-
        ・・・川島真
  7. 近代「東アジア」地域政治史再考-日中ナショナリズムの
        逆説的連鎖を中心に-・・・平野聡
  8. 中国からみた日米同盟と日本-その見方の変化を中心に-・・・劉星
  9. 「特殊な」関係から「普通の」関係へ-日中関係をめぐる諸問題-
        ・・・ ラインハルト・ドリフテ

お求めはお近くの書店、または上記出版社まで。



Posted by サイト管理者 at 11時13分 記事URL

叢書「現代中国学の構築に向けて」(全5巻)第4回配本として『改革・変革と中国文化、社会、民族』(馬場毅・張琢 編)が日本評論社から刊行されました。

『社会階層の急速な領域化に伴って分化・対立するエリート文化、大衆文化、そして民間文化。その位相を歴史と民族の基層から浮き彫りにする。』(帯コメントより)


出版社 日本評論社
発行 2008年5月30日
価格(税込) 4,410円
ページ数 312P
版型 A5版ハードカバー
ISBN 978-4-535-04843-0

【もくじ】

第Ⅰ部 歴史・伝統・文化変容

  1. 中国における“文を尊ぶ(尚文)”歴史と伝統・・・劉再復
  2. 比較史論、文化文明史論による世界史の展開・・・小林一美
  3. 清末政治社会変革論と日本・・・並木頼寿
  4. ヴァンサン・レッブと天主教本土化運動・・・武内房司
  5. 湖南省の辛亥革命と民衆文化・・・藤谷浩悦
  6. 第5次囲剿戦と国民党の行政・治安組織の改革・・・馬場毅
  7. 中華民国における社会と文化の変容・・・ロナルド・スレスキー

第Ⅱ部 民族・文化・宗教

  1. 文化的多様性から見る現代中国の民族関係・・・郝時遠
  2. 中国における多様な民族主義を考える ・・・小嶋祐輔
  3. 羌暦年と国民文化・・・松岡正子
  4. 牧畜文明におけるソルコ制の位置付け・・・高明潔
  5. <徴候>としての現代中国・・・鈴木規夫
  6. 中元節の成立について・・・松本浩一

第Ⅲ部 社会構造と学術

  1. 中国の現代化に対する「ふたつの階級、ひとつの階層」構造の
        「磁気遅れ反応」・・・葉啓政
  2. エリート、大衆と民間における文化の重層性・・・高丙中
  3. 中国民族学における文化研究が直面している基本的問題・・・周星
  4. 改革開放以降の中国における学術文化復興についての概観・・・張琢

お求めはお近くの書店、または上記出版社まで。



Posted by サイト管理者 at 11時33分 記事URL

2008年04月22日(火)

平成20年度科学研究費補助金の採択について【お知らせ】

本研究センター運営委員が研究代表者を務める下記の研究プロジェクトが「平成20年度科学研究費補助金」に採択されました。


種目 研究代表者 研究課題 期間
基盤研究(A) 古澤賢治 西部大開発をめぐる日中共同の実証的研究 平成20年度~22年度
基盤研究(B) 川井伸一 海外経営における企業間分業とネットワーク-日中比較研究 平成20年度~22年度


Posted by サイト管理者 at 11時55分 記事URL

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