組織

ICCS研究員

深串 徹

任期:2020年04月01日 〜 2021年03月31日

プロフィール


学位 博士(国際政治学)
専門分野 台湾政治史・文化史
研究テーマ 台湾におけるリベラリズムと歴史認識

主要な著書・論文

著書

  • 2019年 単著 『戦後台湾における対日関係の公的記憶:1945-1970s』 国際書院
  • 2017年 共著 台湾における記憶と政治 渋谷淳一、本田量久編『21世紀国際社会を考える:多角的な世界を読み解く38章』旬報社

論文

  • 2017年 単著 中華民国の公定歴史認識と政治外交:一九五〇-一九七五 (『国際政治』第187号)
  • 2016年 単著 「中国の特色ある新型シンクタンク」の建設と中国の対外政策 (『平成28年度外務省外交・安全保障調査研究事業 国際秩序動揺期における米中の動静と米中関係 中国の国内情勢と対外政策』)
  • 2014年 単著 戦後台湾における「対日関係史」叙述と「歴史問題」:1945~1959年(Aoyama Journal of International Studies,No.1.)
  • 2013年 単著 対日講和会議参加問題と中華民国政府の対応:1950~1952年(『中国研究月報』第67巻第6号)
  • 2012年 単著 戦後初期における台湾の政治社会と在台日本人:蒋介石の対日「以徳報怨」方針の受容をめぐって(『日本台湾会報』第14号
  • 2010年 単著 戦後吉田茂的中国外交政策(『両岸三地歴史学研究生研討会論文選集』)

その他

  • 2018年 単著 書評 家永真幸著『国宝の政治史:「中国」の故宮とパンダ』(『アジア経済』59(3))
  • 2015年 単著 2014年の歴史学界ー回顧と展望ー(台湾)(『史学雑誌』第124号第5号)

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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