客員研究員
田中 マリア（コウォジェイチクータナカ アレクサンドラ マリア ）
秋田大学国際資源学研究科・特任助教
任期：2023年04月01日 〜 2025年03月31日
| 研究/課題名 | 日中関係における競争と協力メカニズム：アジア開発銀行（ADB）とアジアインフラ投資銀行（AIIB）の相互作用を事例として |
|---|---|
| 中国の東アジア地域秩序観の分析：“華夷秩序”から“人類運命共同体”へ | |
アジアインフラ投資銀行（AIIB）が中央アジアに与える変革的インパクト：国際開発金融機関（MDBS）の強調融資 |
客員研究員
秋田大学国際資源学研究科・特任助教
任期：2023年04月01日 〜 2025年03月31日
| 研究/課題名 | 日中関係における競争と協力メカニズム：アジア開発銀行（ADB）とアジアインフラ投資銀行（AIIB）の相互作用を事例として |
|---|---|
| 中国の東アジア地域秩序観の分析：“華夷秩序”から“人類運命共同体”へ | |
アジアインフラ投資銀行（AIIB）が中央アジアに与える変革的インパクト：国際開発金融機関（MDBS）の強調融資 |
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター（International Center for Chinese Studies：略称ICCS）は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。