D6-1 (大連)星ヶ浦に立つ後藤新平伯の銅像
裏面_(大連)星ヶ浦に立つ後藤新平伯の銅像
D6-2 (大連)商業区の中心、洋館櫛比せる山県通り
裏面_(大連)商業区の中心、洋館櫛比せる山県通り
D6-3 (大連)恨みは深し、佐渡丸殉難碑
裏面_(大連)恨みは深し、佐渡丸殉難碑
D6-4 (大連)森厳の気満つる聖徳大師堂
裏面_(大連)森厳の気満つる聖徳大師堂
D6-1 (大連)星ヶ浦に立つ後藤新平伯の銅像
裏面_(大連)星ヶ浦に立つ後藤新平伯の銅像
D6-2 (大連)商業区の中心、洋館櫛比せる山県通り
裏面_(大連)商業区の中心、洋館櫛比せる山県通り
D6-3 (大連)恨みは深し、佐渡丸殉難碑
裏面_(大連)恨みは深し、佐渡丸殉難碑
D6-4 (大連)森厳の気満つる聖徳大師堂
裏面_(大連)森厳の気満つる聖徳大師堂
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター（International Center for Chinese Studies：略称ICCS）は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。