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Sat

開催状況不明

【再】第24回「日中戦争史研究会」開催のお知らせ(6/20)

開催日時

第24回日中戦争史研究会
(NIHU愛知大学拠点 社会・歴史的アプローチ班)

 

日時:2015年6月20日(土) 13:00~16:30

会場:愛知大学名古屋校舎 講義棟6階 L610教室
    (名古屋駅から徒歩約10分、あおなみ線「ささしまライブ」駅下車徒歩2分)

報告① 島田大輔氏(早稲田大学助手) 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」   

1930年代における中国専門記者の中国分析ー太田宇之助・吉岡文六を中心に(仮題)

報告② 坂井田夕起子氏(桃山学院大学非常勤講師)

1930年代の中国仏教改革派と日本--開教師藤井草宣の活動を中心に

申し込み:不要(聴講無料)
お問い合わせ先:こちら


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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