著者・報告者 | 臧志軍(復旦大学) |
---|---|
発行日 | 2009-03-31 |
収録ページ | P.118〜P.119 |
収録書籍 | 『中国をめぐる開発と和諧社会』 |
発行元 | 愛知大学国際中国学研究センター |
総ページ数 | 377p |
書籍概要 | 2008年度国際シンポジウム報告書 |
備考 | 2008年12月5日、6日、7日:愛知大学車道校舎 本館3階コンベンションホール,2008年度国際シンポジウム,予稿集掲載資料 |
著者・報告者 | 臧志軍(復旦大学) |
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発行日 | 2009-03-31 |
収録ページ | P.118〜P.119 |
収録書籍 | 『中国をめぐる開発と和諧社会』 |
発行元 | 愛知大学国際中国学研究センター |
総ページ数 | 377p |
書籍概要 | 2008年度国際シンポジウム報告書 |
備考 | 2008年12月5日、6日、7日:愛知大学車道校舎 本館3階コンベンションホール,2008年度国際シンポジウム,予稿集掲載資料 |
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。