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第23回「日中戦争史研究会」開催のお知らせ(4/18)

開催日時

第23回日中戦争史研究会
(NIHU愛知大学拠点 社会・歴史的アプローチ班)

 

日時:2015年4月18日(土) 13:00~16:30

会場:愛知大学名古屋校舎 厚生棟3階 W32会議室
    (名古屋駅から徒歩約10分、あおなみ線「ささしまライブ」駅下車徒歩2分)

報告① 岡崎清宜氏(愛知県立大学・愛知大学非常勤講師) 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」 「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」  「遠藤三郎と重慶爆撃-《遠藤日誌》を中心に-」   

世界恐慌期、中国における棉糸金融の再編

報告② 荒武達朗氏(徳島大学総合科学部准教授)

1945-48年山東省濱海区 戦火の土地改革:“総力戦”体制の構築に向けて

申し込み:不要(聴講無料)
お問い合わせ先:こちら


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研究会チラシ


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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