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Sat

開催状況不明

愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)主催2024年度シンポジウム

テーマ
日中韓印経済連携・協力の意義と方向性
開催日時
開場
開催場所
愛知大学名古屋キャンパス 本館20階会議室
オンライン配信:ZOOMビデオウェビナー 
登壇者
榊原英資 一般財団法人インド経済研究所理事長、元財務官
苑志佳 立正大学教授
百本和弘 日本貿易振興機構(ジェトロ)調査部中国北アジア課アドバイザー

プログラム(使用言語:日本語)

13:00 総合司会 高明潔(愛知大学教授・ICCS運営委員)
     学長挨拶 広瀬裕樹(愛知大学理事長・学長)
     主催者挨拶 李春利(ICCS所長)
     趣旨説明 高橋五郎(愛知大学名誉教授、ICCSフェロー)

13:30 特別講演 榊原英資氏 (一般財団法人インド経済研究所理事長、元財務官)
          「日印関係のこれまでの経緯と今後の展開」


14:00 パネラースピーチ 
    ・苑志佳氏(立正大学教授)
     「中・日韓印—「政冷経熱」から「政熱経熱」への回帰可能性を考えるー」
 
    ・百本和弘氏(日本貿易振興機構(ジェトロ)調査部中国北アジア課アドバイザー)
     「限界に直面する韓国の対中貿易・ビジネスと気になるインド」


14:30 休憩

14:45 コメント 佐藤元彦、金湛、田中英式
         (愛知大学教授・ICCS運営委員)
     ゲスト3名の回答・補足

15:30 全体討論(70分)
     パネリスト 榊原英資、苑志佳、百本和弘
           河辺一郎(愛知大学教授・ICCS運営委員)
     モデレーター 高橋五郎

16:40 全体総括 土屋仁志(愛知大学准教授・ICCS運営委員)
     閉会の挨拶 唐燕霞(愛知大学教授・ICCS運営委員)


主催:愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)
共催:一般財団法人 インド経済研究所
後援:中日新聞社

【参加無料・事前申込】
◆定員:会場50名、オンライン200名(定員人数になり次第、受付終了)
◆申込締切:11月20日(水)まで


チラシ

【イベント申込の注意事項】
いただいた個人情報は、今回のシンポジウムにおける受付・連絡および今後のICCSイベント等のご案内に使用いたします。
今後のICCSイベント等のご案内が不要の場合は、会場参加申込の場合はフォーム最後の「ICCSのイベント情報を受け取る」のチェックをはずして申込送信してください。ZOOM参加申込みの場合は、申込フォーム最後の「(メーリングリスト)お知らせは不要」にチェックを入れて申込送信してください。

*申し込み後、自動返信にて受付連絡またはZOOMリンク等のお知らせが届きます。必ずご確認をお願いいたします。自動返信メールが受信できない場合は、iccs-event<at>ml.aichi-u.ac.jpまでお名前、お申込みメールアドレスを記載の上その旨ご連絡ください。※<at>は@に変えてください。
*メールアドレスの誤記入は、お知らせが届きませんので送信前に再度ご確認をお願いいたします。
*講演会当日は会場運営のためスタッフが離席しております。そのためお問い合わせにお答えできない状況となりますので、ZOOMリンク等のメールが未着である場合などのお問い合わせは前日までにいただきますようお願い申し上げます。
*会場参加のお申込み数が受付予定人数を超えた場合は後日お断りのご連絡をさせていただくことがございます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

【申込方法】
オンライン参加(ZOOM)の方は、下のリンクボタンからZOOM申込フォームにてお申込みください。
 ○オンライン参加申込(Online Participation)


ZOOM申込フォーム

◆会場参加の方は、下記の「イベント申込フォーム」からお申込みください。
 ○会場参加申込(Offline Participation) 


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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