研究事業

環境(2003年度~2006年度)

環境(2003年度~2006年度)

「中国の環境問題についての日中協力」

菅原正孝(大阪産業大学人間環境学部長)
「中国黄土高原における水事情と日中協力」

土田 茂(電源開発(株)茅ヶ崎研究所リサイクル研究室長)
「日本と中国における火力発電の石炭灰と石膏の処理と有効利用」

菅沼浩敏(資源協会参与)
「中国における脱硫石膏によるアルカリ土壌の改良」

チラシ( PDF)


写真1

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環境(2003年度~2006年度)の研究事業

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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