研究事業

社会歴史的アプローチ班(2007年度~2016年度)

社会歴史的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第14回日中戦争史研究会

報告者

  • 張新民(大阪市立大学准教授):テーマ「「北支軍」の映画工作と新民映画協会」
  • 三好章(愛知大学教授):テーマ「「支那派遣軍」の復員について」

司会

  • 馬場毅(愛知大学現代中国学部)

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チラシ

議事録_14

張新民報告_14

三好報告_14


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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