研究事業

社会歴史的アプローチ班(2007年度~2016年度)

社会歴史的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第13回日中戦争史研究会

報告者

  • 今井貞夫(人間・栗林忠道と今井武夫を顕彰する会顧問):テーマ「史料整理を通じて得た新たな父のイメージ;今井武夫関係文書整理の現状と今後」
  • 長谷川怜(学習院大学大学院博士後期課程):テーマ「戦前における満洲旅行 満洲産業建設学徒研究団を中心に」 

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チラシ

議事録_13

今井報告_13

長谷川報告_13


写真2


写真1


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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