ICCS拠点全体
日中国交正常化50周年記念特別シンポジウム「激動する世界のなかの日中関係を考える-国交正常化半世紀の検証と展望-」
- 開催日
- 開催場所
- 愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール・ZOOMウェビナー 同時開催
- 主催
- 東海日中関係学会
- 共催
- 愛知大学国際中国学研究センター、中日新聞社
- 協賛
- 名古屋銀行、ハヤカワカンパニー、大幸財団
- 後援
- 中部経済連合会、中部経済同友会、東海日中貿易センター、愛知県日中友好協会、日中文化協会、日中関係学会
ICCS拠点全体
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。