研究事業

ユースセッション

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満鉄付属地華商の研究-近代中国東北における植民地中国人社会の諸相&反日デモについて

報告

  • 大野太幹(愛知大学大学院中国研究科D3):満鉄付属地華商の研究-近代中国東北における植民地中国人社会の諸相
  • 劉 星(名古屋大学大学院法学研究科D5):反日デモについて

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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