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ICCS政治外交班ワークショップ「米中首脳会談後の日中関係を軸とした東アジア政治のゆくえ」開催のお知らせ(8/19)

開催日時

ICCS政治外交班ワークショップ開催

 

日時:2013年8月19日(月)13:30~17:00
会場:愛知大学名古屋校舎 厚生棟3階 W31W32会議室
     (名古屋駅から徒歩約10分、あおなみ線「ささしまライブ」駅下車徒歩2分)

Ⅰ.開会:13:00~13:33 (進行 鈴木規夫)

  基調報告: 13:33~15:00

 「米中首脳会談後の日中関係と東アジア政治」

  時殷弘・中国人民大学国際関係学院教授・米中関係専門家

     「対日新思考」提言者

 

 休憩: 15:00~15:15


Ⅱ.パネルディスカッション:15:15~17:00                    パネラー:

    時殷弘(中国人民大学教授)

  加々美光行(愛知大学教授・ICCS-NIHU政治外交班責任者)司会進行兼ねる

  川村範行(名古屋外国語大学特任教授・ICCS-NIHU政治外交班)

  鈴木規夫(愛知大学教授・ICCS-NIHU政治外交班副責任者

発言者:

    浅井正(愛知大学法科大学院院長/教授・ICCS-NIHU政治外交班)

  近藤昭一(東アジアの平和をつくる会代表・ICCS-NIHU政治外交班)

    


申し込み:不要(聴講無料)
お問い合わせ先:こちら


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ワークショップチラシ13.8.19


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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