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ICCS政治外交・学術シンポジウム「尖閣から東アジア共同体への道<基調講演 仙谷由人元内閣官房長官・弁護士>開催のお知らせ(9/28)

開催日時

政治外交第1回学術シンポジウム 
「尖閣から東アジア共同体への道」 

 

日時:2013年9月28日(土)14:00~17:00 
会場:本学名古屋校舎車道校舎本館3階コンベンションホール   

主催:愛知大学国際中国学研究センター 

共催:東海日中関係学会、愛知大学国際コミュニケーション学会

後援:中日新聞社、東海日中貿易センター

 


<13:30開場> 

開会挨拶 <14:00~14:05> 
  高橋五郎 (NIHU現代中国地域研究拠点長・愛知大学国際中国学研究センター所長・

大学現代中国学部教授) 

基調講演 <14:05~15:00>  「尖閣から東アジア共同体へ」    

 仙谷由人(元内閣官房長官・弁護士) 
  

パネルディスカッション <15:00~16:55>   「尖閣から東アジア共同体への道」 
  
  発話Ⅰ15:1515:30

加々美光行 愛知大学現代中国学部教授・NIHU-ICCS政治外交班責任者

   発話Ⅱ15:3015:45: 

川村範行 名古屋外国語大学外国語学部特任教授・NIHU-ICCS政治外交班員

   発話Ⅲ 15:4516:00:

玉本 偉  Affiliated Researcher, East Asian Studies, University of CambridgeSenior Fellow,The World Policy Institute
 

    フロア発言16:0016:15 

浅井 正 愛知大学法科大学院院長・教授・NIHU-ICCS政治外交班員

近藤昭一 東アジアの平和を考える会会長・NIHU-ICCS政治外交班員

    応答  16:1516:30 仙谷由人氏

    総合討論 16:3016:55 

 

閉会挨拶 <16:55~17:00>    

加々美光行(愛知大学現代中国学部教授・NIHU-ICCS政治外交班責任者

 

 総合司会:鈴木規夫 愛知大学国際コミュニケーション学部長・教授・NIHU-ICCS政治外交班副責任者

 


 

■申込方法:氏名(フリガナ)、所属、住所、電話、emailをご記入の上、EメールまたはFAXでお申込みください(書式任意)。お申込み頂いた後、ご 連絡いたします。 ※先着順のため、定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。

■申込・お問合せ先:愛知大学国際中国学研究センター〒453-8777 名古屋市中村区平池町4-60-6 FAX 052-564-6220 E-mail iccs-sympo(AT)ml.aichi-u.ac.jp※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください

※電話での申し込みは受け付けておりませんので、EメールまたはFAXでお申込みください 。

※定員:250名



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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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