お知らせ

新型コロナウイルス感染症に係る愛知大学活動制限指針に基づく対応について(8月3日更新)

新型コロナウイルス感染症に係る愛知大学活動制限指針に基づく対応に基づき、
2020年8月1日~当分の間(活動制限指針のレベル及び対象期間が変更されるまで)、学内(国際中国学研究センター(ICCS)事務室含む)への立ち入りができません。

スタッフも事務室に不在になることがありますので、
お問い合わせなどは、お問い合わせフォームよりいただきますようお願いいたします。
お返事にもお時間を要する場合がございますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

愛知大学の新型コロナウイルス感染症に係る愛知大学活動制限指針に基づく対応について
https://www.aichi-u.ac.jp/news/40849


ハーバード大学エズラ・F・ヴォーゲル名誉教授による講演「愛知大学中国公開講座20<2019特別編> 永遠の隣人:日中の歴史から考えるアジアの未来」が愛知大学公式Youtubeチャンネルにて公開されました

このたび、2019年秋に開催いたしましたハーバード大学エズラ・F・ヴォーゲル名誉教授による講演「愛知大学中国公開講座20<2019特別編> 永遠の隣人:日中の歴史から考えるアジアの未来」が愛知大学公式Youtubeチャンネルにて公開されました。
講演は日中関係の歴史的背景を探ることから始まり、近年加熱する米中貿易戦争に至る大局的な視点で展開されております。ぜひご覧ください。

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(録画情報 等)
日時 2019年11月23日(土・祝)12時20分~13時50分
会場 愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
主催 愛知大学
主管 愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)
特別後援 中部経済同友会 
後援 東海日中貿易センター/名古屋市教育委員会/愛知県日本中国友好協会/愛知大学教育研究支援財団
協力 日本経済新聞出版社


▼講演動画はこちら

愛知大学公式Youtubeチャンネルでは随時、愛知大学の取り組みをご紹介しています。  


▼愛知大学公式Youtubeチャンネル


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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