研究事業

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第25回日中農業問題研究会

報告者

  • 高橋五郎(愛知大学ICCS所長・現代中国学部教授):「後発型海外経済貿易特区経営ー中国の新型対外直接投資の構造ー」
  • 原田忠直(日本福祉大学経済学部准教授):「「包」が進める規模拡大と日本への影響」
  • 大島一二(桃山学院大学経済学部教授):「中国における日系食品産業の成果と課題」

チラシ


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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