研究事業

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第23回日中農業問題研究会「⻘年専業農業者の中国訪問 交流の成果と展望」

報告者

  • 鈴木誠、加藤秀明、河合裕介、上村光太郎:「こせがれフィールドワーク2016上海報告」
  • 高松正敏(師定株式会社):「平成28年3月8日~10日農家のこせがれ上海視察旅行から考える「今後の中国農業がどうなるのか?」
  • 大島一二(桃山学院大学教授):「中国から日本への農業研修生・技能実習生派遣の実態と変化」

チラシ(PDF)


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経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)の研究事業

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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