外部資金による研究活動
『中国の食料問題と農業革命』
- 年度
- 機関
- JST・CRCC
高橋五郎(ICCS所長)、大島一ニ(桃山学院大学教授)、原田忠直(日本福祉大学准教授)、宋暁凱(ICCS研究員)、有田義弘(ICCS RA・愛知大学中国研究科博士課程)、李騰飛(国家食糧局食糧科学研究員助理研究員)、張燦強(農業部農村経済研究センター研究員)、高強(農業部農村経済研究センター研究員)
外部資金による研究活動
高橋五郎(ICCS所長)、大島一ニ(桃山学院大学教授)、原田忠直(日本福祉大学准教授)、宋暁凱(ICCS研究員)、有田義弘(ICCS RA・愛知大学中国研究科博士課程)、李騰飛(国家食糧局食糧科学研究員助理研究員)、張燦強(農業部農村経済研究センター研究員)、高強(農業部農村経済研究センター研究員)
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。