外部資金による研究活動
『日中科学技術交流の40年』に関する調査
- 年度
- 機関
- JST・CRCC
高橋五郎(ICCS所長)、鈴木規夫 (ICCS所員・運営委員)、田中英式 (ICCS所員)、李春利 (ICCS所員)、阿部宏忠 (ICCS所員)、大澤正治(ICCS所員)、周星(ICCS所員)、唐燕霞(ICCS所員)、長瀬誠(ICCS所員)、土橋喜(ICCS所員)、古澤文(ICCS研究員)、申雪梅(ICCS研究員)
外部資金による研究活動
高橋五郎(ICCS所長)、鈴木規夫 (ICCS所員・運営委員)、田中英式 (ICCS所員)、李春利 (ICCS所員)、阿部宏忠 (ICCS所員)、大澤正治(ICCS所員)、周星(ICCS所員)、唐燕霞(ICCS所員)、長瀬誠(ICCS所員)、土橋喜(ICCS所員)、古澤文(ICCS研究員)、申雪梅(ICCS研究員)
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。