外部資金による研究活動
中国コールドチェーン普及に関する共同研究
- 年度
- 機関
- 株式会社デンソー
研究主査
- 高橋五郎教授
外部資金による研究活動
外部資金による研究活動の研究事業
- 2016年01月01日 中国コールドチェーン普及に関する研究
- 2015年01月01日 中国コールドチェーン普及に関する研究
- 2014年01月01日 中国コールドチェーン普及に関する共同研究
- 2014年01月01日 『中国の食料問題と農業革命』
- 2013年01月01日 中国コールドチェーン普及に関する共同研究
外部資金による研究活動
文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター（International Center for Chinese Studies：略称ICCS）は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。
ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。