Martin Jacques元本研究センターCOE訪問教授(在任期間2005年4月~8月)が、このたびペンギンブックス(UK)から著書“When China Rules the World: The Rise of the Middle Kingdom and the End of the Western World”を出版しました。
本書は同氏が本研究センター滞在期間中に執筆をはじめ、実に3年余りの時間をかけて完成させた労作です。Far Eastern Economic Review(2009年9月号)などでも紹介され、世界各国で高い評価を得ています。日本国内でも書店、インターネット書店等を通じて購入することができます。