研究事業

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第9回中国農業土地問題研究会

報告者

  • 大島一二(桃山学院大学経済学部教授):「中国における農村労働力の就業の実態と今後の動向」
  • 馬場毅(愛知大学ICCS運営委員、現代中国学部教授):「寧夏回族自治区における節水型農業、農村建設」

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チラシ(PDF)

概要

大島報告_9

馬場報告_9


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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