研究事業

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

2014年度第6回研究会 ワークショップ・レクチャー「モンゴル・ネットワークの世界デザインと〈アジア〉―「アジアの臍」としての張家口をめぐって―」

パネリスト

  • 鈴木規夫(愛知大学教授、コーディネーター)
  • ウラッディーン・ボラグ(ケンブリッジ大学准教授)
  • 楊潤平(張家口歴史学会会長)
  • 加々美光行(愛知大学名誉教授)
  • 王建新(蘭州大学教授)
  • 周星(愛知大学教授)
  • 松本ますみ(室蘭工業大学教授)
  • ボルジギン・ブレンサイン(滋賀県立大学准教授)
  • 牛革平(ICCS研究員、研究助手)

共催

  • アジア協同体論講座、国研西北地域研究プロジェクト

プログラム(PDF)


写真1


写真2


政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)の研究事業

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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