研究事業

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

「尾崎=ゾルゲ事件没後70周年記念国際シンポジウム(第8回ゾルゲ事件国際シンポジウム)」

出席者

  • 加藤哲郎(一橋大学名誉教授)
  • 渡部富哉(社会運動資料センター代表)
  • 小中陽太郎(作家)
  • 臧 志軍(復旦大学教授)
  • ミハイル・アレクセーエフ(ロシア・ゾルゲ研究者)

主催

  • 日露歴史研究センター

共催

  • 早稲田大学21世紀メディア研究センター

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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