研究事業

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

2014年度第5回研究会 ゾルゲ・尾崎没後70周年記念プレ・国際ワークショップ「アジア歴史認識とゾルゲ・尾崎事件」

パネリスト

  • 蘇智良(上海師範大学人文与传播学院院長・教授)
  • 加藤哲郎(一橋大学名誉教授・早稲田大学大学院客員教授)
  • 土屋礼子(早稲田大学20世紀メディア研究所所長・教授)
  • 臧志軍(復旦大学教授)
  • 白井久也(日露歴史研究センター代表)
  • 篠崎務(翻訳家・日露歴史研究センター幹事)
  • 渡部富哉(社会運動資料センター代表)
  • 鈴木規夫(愛知大学教授、総合司会)

共催

  • 愛知大学アジア協同体論講座
  • 早稲田大学20世紀メディア研究所
  • 日露歴史研究センター

チラシ(PDF)


写真1


写真2


政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)の研究事業

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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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