研究事業

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

政治外交的アプローチ班(2007年度~2016年度)

2014年度第4回研究会・ワークショップ「地域安全保障と米日印三角共同の意義」

パネリスト

  • リチャード・ロソウ(パシフィック・フォーラムCSIS シニア・フェロー)
  • 伊藤 融(防衛大学准教授)
  • アヌパム・スリバスタバ(ジョージア大学 国際貿易・安全保障センター(CITS)所長)

司会

  • ブラッド・グロッサーマン(パシフィック・フォーラムCSIS エグゼクティブ・ディレクター)

総合司会

  • 鈴木規夫(愛知大学教授)

共催

  • 名古屋アメリカンセンター

チラシ(PDF)


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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