研究事業

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第11回中国農業土地問題研究会

報告者

  • 大島一二(桃山学院大学経済学部教授):「日本産農産物・食品輸出の課題と新たな展開―朝日緑源の事例を中心に―」
  • 佐藤敦信(ICCS研究員):「対日輸出規制からみる食肉製品輸出企業の事業転換と課題」

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チラシ(PDF)

概要_11

大島報告_11

佐藤報告_11


当日の様子はこちらのURLからご確認ください。


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ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

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