研究事業

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)

第8回中国農業土地問題研究会

報告者

  • 大島一二(青島農業大学合作社学院教授):「農村基層組織改革の進展と党支部-経済発展と組織の多様化の中で-」
  • 佐藤敦信(愛知大学ICCS研究員):「日本産農産物の輸出市場としての中台比較と輸出主体の制度的対応に関する課題」

詳細を見る


概要_8

大島報告_8

佐藤報告_8


写真


当日の様子はこちらのURLからご確認ください。


経済環境的アプローチ班(2007年度~2016年度)の研究事業

一覧へ

直近の研究事業

研究事業の一覧へ

ICCS(International Center for Chinese Studies)について

文部科学省「21世紀COEプログラム」によって設立された愛知大学国際中国学研究センター(International Center for Chinese Studies:略称ICCS)は、本学大学院中国研究科博士課程を中核に、海外から招聘する世界レベルの学者を含む現代中国研究の国際的な研究・教育機関として、活動を行っております。

ICCSの研究における究極的目標は、伝統的な「中国学(Sinology)」にとどまらず、新たな学問分野として「現代中国学(Modern Sinology)」の構築に向けた努力を継続することにあります。これは日本発の世界的な取組みとなるでしょう。私たちは日本国内、中国をはじめとする世界の優れた仲間たちと、このための研究を進めています。

詳しく見る